ローストビーフ丼
人気のローストビーフ丼の種類、作り方のコツとは?おすすめお取り寄せも解説
こんにちは。スタッフ矢島です。
ローストビーフを贅沢につかったローストビーフ丼は、味も量も大満足で男性にも女性にも大人気メニューです。行列ができるお店もたくさんあります。
今日は、お家で簡単に美味しく作れるローストビーフ丼をご紹介します。お肉の部位やソースの使い方で色々な種類のローストビーフ丼が楽しめますので、ぜひお試しください。
ローストビーフ丼の種類と作り方
まずはサーロインで作るおすすめのローストビーフ丼です。
霜降りがバランス良くいきわたったサーロインは、肉本来の味わいを楽しむことができます。
<オニオンソースで定番ローストビーフ丼>
玉ねぎをすりおろして赤ワイン、醤油、砂糖などを煮込んでつくったオニオンソースをあわせます。定番ならではの味わいがサーロインの旨味を引き立てます。ルッコラやカイワレ大根などのピリッとした付け合わせを添えて召し上がってください。
<さっぱりと和風ローストビーフ丼>
丼にはシンプルにご飯とローストビーフ。別皿に大根おろし、刻んだ青じそ、醤油、わさび、柚子胡椒などを用意。お好みで少量ずつ味付けしながらお召し上がりください。
次はモモでつくるおすすめのローストビーフ丼です。
ほどよい柔らかさと脂肪分の少ないあっさりとした味わいのモモは、色々な食材やソースなどとも相性は抜群で、お好きな丼アレンジが楽しめます。
<ロコモコ風ローストビーフ丼>
たっぷりのローストビーフに、スライスしたアボガドと温泉卵をトッピングします。とろりとした卵がローストビーフにからんで、食欲をそそります。
<野菜たっぷりヘルシーローストビーフ丼>
ご飯の量を少なめにして、お好きな葉物野菜やミニトマト、玉ネギスライスなどをたっぷりと盛り付けて、その上にローストビーフをのせたヘルシーな丼です。雑穀などでつくっても健康的でおすすめです。
作り方のコツ
ローストビーフ丼を美味しく作るためのコツを2つご紹介します。
まずはなんといってもローストビーフの切り方です。
<切り方>
★常温になってからカット
★切れ味の良いナイフを用意
★繊維の方向を確認して、繊維を断ち切るようにカット
★厚さは2~3mmがおすすめ
美しく美味しそうに切れたら、ローストビーフをご自分のお好みの量をたっぷりと丼に盛り付けてくださいね。
次にお米の種類とその炊き方も重要です。
<お米の種類と炊き方>
★粘り気の少ないあっさりとした米を選ぶ(コシヒカリ、ヒノヒカリなど)
★気持ち水を多めに炊くと硬くなりすぎず、粒がたった炊き上がりになります
★丼によそって少し冷ましてからローストビーフを盛り付けます(熱いままだとローストビーフに熱が通りすぎてしまいます)
おすすめのお取り寄せ
丼にかかせないお米。ローストビーフの味わいを引き立てるためにも美味しいお米を用意したいですね。
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